こんにちは。
川崎市多摩区中野島の2歳から通えるピアノ教室北島りえピアノ教室の北島理恵です。
【今日のポイント】発表会前に練習しない時期があっても、子どもはちゃんと育っています
発表会が近づいてくると、
- 最近、発表会の曲をあまり弾かなくなった
- 「違う曲がいい」「やりたくない」と言う
- 難しいところで止まってしまう
そんな様子が見られることがあります。
でもそれは、
やる気がなくなったわけでも、後退したわけでもありません。
むしろ、
子どもが発表会の曲と本気で向き合い始めたサインであることが多いのです。
発表会練習を始めた頃の、正直な気持ち
今回の発表会でも、
練習を始めた頃は、こんな声が聞こえてきました。
- 「この曲、みんなの前で弾くの?」
- 「違うのやりたーい」
- 「これ、難しくて無理…」
一時期、
発表会の曲をあまり弾きたがらなくなった生徒さんもいます。
保護者の方からすると、
「大丈夫かな」「間に合うのかな」と
不安になる時期かもしれません。
「無理」「やりたくない」と言えるようになるのは成長
小さな子どもたちは、
最初は「できる・できない」をあまり考えずに取り組みます。
でも、
- 思うように弾けない
- 難しい
- うまくいかない
そう感じられるようになるのは、
自分の演奏をちゃんと感じ取れるようになった証です。
「無理」と言えるのは、
甘えではなく、心が一段成長したサイン。
教室で大切にしているのは「やらせる」ではなく「決める」
当教室では、
発表会前のこうした揺れの時期を、とても大切にしています。
無理に引っ張ることはしません。
代わりに、
- 今、どんな気持ちなのか
- 何が不安なのか
- どうしたいのか
その子の心の動きを、丁寧に受け止めます。
するとある日、
子どもの中でスイッチが入ります。
その先にあった、リハーサルでの姿
先日の発表会リハーサルでは、
- かっこよくお辞儀をして
- 自分の音をしっかり聴き
- 「これでいいかな?」と考えながら演奏する姿
がありました。
あの「練習したくなかった時期」を越えたからこそ見られた、
はっきりとした成長です。
心が動いたとき、成長は一気に加速する
「やる」と自分で決めたとき、
子どもの集中力と吸収力は驚くほど変わります。
- 一言伝えると、その先まで自分で考えられる
- 音・動き・姿勢がつながってくる
年齢に関係なく、
幼い子どもたちも同じです。
発表会までの道のりも、すべて大切な経験
発表会は、
順調に進むことばかりではありません。
迷った時間も、
立ち止まった時期も、
すべてがステージにつながっています。
だからこそ私は、
本番だけでなく、
そこに向かう過程を大切にしています。
体験レッスンのご案内
当教室では、
ピアノの技術だけでなく、
心の成長を大切にするレッスンを行っています。
発表会までの過程も含めて、
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