中野島のピアノ教室|4歳の「無意識の両手使い」に見えた脳の成長

多摩区中野島のピアノ教室ブログ

こんにちは。

川崎市多摩区中野島で、2歳から通えるピアノ教室

北島りえピアノ教室の北島理恵です。

脳の成長とピアノ♪なかなか深いつながりがあります。


目次

【今日のポイント】

4歳頃は、

両手をバランスよく使うことで脳が大きく育つ時期です。


無意識で起きていたこと

カードに書かれた数字の分だけ、

洗濯バサミを挟む活動をしていた時のことです。

最初は、

左手にカードを持ち、

右手で洗濯バサミを挟んでいました。

ところが次の瞬間、

自然に

右手にカードを持ち、

左手で洗濯バサミを挟み始めたのです。

こちらが促したわけでもなく、

本人はまったくの無意識。

とても自然に、

両手を使い分けていました。


これは何が起きているのか?

これは、

脳の「脳梁(のうりょう)」の働きが関係しています。

脳梁とは、

左右の脳をつなぐ大切な部分です。

右脳と左脳がスムーズに情報をやり取りすることで、

・両手をバランスよく使う

・違う動きを同時に行う

・状況に応じて使い分ける

といったことができるようになります。

今回のような無意識の動きは、

👉 脳の連携が育ってきているサイン

と考えられます。


利き手はいつ決まる?どう決まる?

幼いころは、左手でものごとを行うことの多いお子さまも

よく聞きます。よく見ます。

この生徒さんも、最近、グッと右手の出てくる回数が増えてきています。

そして、右手もとても自然に使えるようになっています。

4歳頃は、

・利き手が定まっていく時期

・同時に、両側をバランスよく使う時期

でもあります。

この時期に、

どちらか一方だけでなく

両方を使う経験をすることで、

脳の発達がより豊かに進んでいきます。


遊びの中で育つ力

今回の活動は、

一見すると「遊び」のように見えるかもしれません。

ですがその中で、

・指先を使う

・数を理解する

・手を使い分ける

といった、たくさんの学びが起きています。

そして何より、

子ども自身が楽しみながら取り組んでいること。

これが、発達にとってとても大切なポイントです。


教室で大切にしている視点

北島りえピアノ教室では、

ただ「できる・できない」ではなく、

👉 「どんなことが起きているのか」

👉 「今、どんな力が育っているのか」

という視点を大切にしています。

こうした日々の小さな変化の中に、

子どもたちの大きな成長が隠れています。


体験レッスンのご案内

北島りえピアノ教室では、

2歳から通えるピアノレッスンを行っています。

遊びの中で育つ力を大切にしながら、

子どもたち一人ひとりの成長に寄り添っています。

▶体験レッスンのお申込みは【公式LINE】から

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