「練習しなさい、と言わないと弾いてくれません」
練習しなさいというのは、実は声をかけている親の方も精神的に負担がかかりますよね。
「練習しなさい」の声掛けはいらない。これが私の教室での考え方です。
自分から練習したくなるかどうかには、理由があります。
目次
目次
- 「やる・やらない」ではなく「どれをやる?」
- 教育心理学から見る、やる気の仕組み
- 1分だけでも、100点です
- 川崎市多摩区中野島でピアノ教室をお探しの方へ
「やる・やらない」ではなく「どれをやる?」
練習メニューを一方的に決めるのではなく、いくつかの選択肢から自分で選んでもらう。これを大切にしています。
「今日はどれをやる?」
そう聞かれることで、練習は「やらされるもの」から「自分で選び取るもの」に変わっていきます。
教育心理学から見る、やる気の仕組み
教育心理学の「自己決定理論」では、人は
- 自分で選べた
- できた
- 認めてもらえた
この3つを感じると、自ら挑戦したくなると言われています。
だから私は、「これをやろう」ではなく、「今日はどっちからやる?」「何点を目指してみる?」そんな小さな選択を、レッスンの中でたくさん用意しています。
1分だけでも、100点です
毎日きちんと練習することは、大人でも簡単ではありません。
やる気が出ない日、時間が取れない日があってもいいと思っています。
ピアノの蓋を開けて、1分だけ鍵盤に触れられたら、それで十分。
「できなかった」に目を向けるのではなく、「今日もピアノに触れた」を積み重ねていきます。
生徒さん一人ひとりに、自分で選ぶ力があります。
その力を信じて待つこと。
それが、結果として自分から練習に向かう子に育てる一番の近道だと感じています。
川崎市多摩区中野島でピアノ教室をお探しの方へ
北島りえピアノ教室では、「好き」から始まるレッスンを大切にしています。
「好き」から始まる練習を、ぜひ体験してみてください。
