こんにちは。川崎市多摩区中野島・登戸のピアノ教室、北島りえピアノ教室の北島理恵です。
季節に合わせて、レッスンの中で歌う曲を選ぶようにしています。
今日は、この秋にレッスンで歌っている「赤とんぼ」についてお話しします。
目次
- 夏は「うみ」、秋は「赤とんぼ」
- 「赤とんぼ」という曲について
- 日本の歌が持つ、独特の美しさ
- レッスンに歌を取り入れる理由
夏は「うみ」、秋は「赤とんぼ」
夏の間、レッスンでは「うみ」を歌っていました。
季節が変わり、秋にはどんな曲を歌おうかと、いろいろな楽譜を眺めながら選んだのが「赤とんぼ」です。
「赤とんぼ」という曲について
「赤とんぼ」は、三木露風が詞を書き、山田耕筰が曲をつけた、日本を代表する童謡・唱歌のひとつです。
夕焼けの空を飛ぶ赤とんぼの姿に、幼い日の記憶を重ねた歌詞は、
どこか懐かしく、しみじみとした情緒にあふれています。
メロディも、日本語の言葉の抑揚に寄り添うような、穏やかで美しい旋律です。
難しい言葉は使われていませんが、聴く人の心に静かに染み込んでいくような曲だと感じています。
日本の歌が持つ、独特の美しさ
日本の童謡・唱歌には、季節の移ろいや、日常のささやかな情景を、
やさしい言葉とメロディで描いたものがたくさんあります。
海外の名曲とはまた違う、日本語ならではの響きと間の美しさが、そこにはあると感じています。
子供たちがこうした曲に触れることは、
ピアノの技術だけでなく、日本語の美しさや、季節を感じる心を育てることにも
つながっていると思っています。
レッスンに歌を取り入れる理由
レッスンの中で、生徒さんに「この曲知ってる?」と聞いてみると、
「赤とんぼ」を知っている子は、実は一人もいませんでした。
それでも、私が歌ってみせると、みんな興味を持って耳を傾けてくれます。
知らなかった曲との出会いも、レッスンの中の大切な時間のひとつだと思っています。
次回は、この「赤とんぼ」を歌った時の、生徒さんたちの様子をもう少し詳しくお話ししたいと思います。

中野島・登戸で、季節を感じるピアノレッスンを
北島りえピアノ教室では、ピアノの技術だけでなく、
歌や季節の行事を通して、豊かな感性を育てるレッスンを大切にしています。
体験レッスンも受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
