こんにちは。川崎市多摩区中野島・登戸のピアノ教室、北島りえピアノ教室の北島理恵です。
最近、感覚統合について学んでいます。
学べば学ぶほど、子供の体の育ち方には、素敵な順番があるのだなと感じています。
今日は、その入り口のお話をさせてください。
目次
- 赤ちゃんの頃を思い出してみると
- 体は、真ん中から外側へ
- 指先は、実はいちばん最後に育つところ
- この順番を知っているだけで、見え方が変わります
赤ちゃんの頃を思い出してみると
お子さんが赤ちゃんだった頃を、少し思い出してみてください。
まず首がすわって、寝返りができるようになって、お座りができて、はいはいをして、立って、歩くようになりました。
その後は、スプーンを持てるようになったり、ボタンをとめられるようになったり、靴紐が結べるようになったり。こうした一つ一つの「できた」は、実はちゃんとした順番の中で育っていったものなのです。
体は、真ん中から外側へ
体の育ちには、「体の真ん中に近いところから、だんだん外側(手先や足先)へ」という、
自然な道すじがあります。
首や体幹といった、体の中心の部分がしっかりしてくるからこそ、
その上に乗っている腕や手、指先を、少しずつ上手に使えるようになっていくのです。
これは、どのお子さんにも共通する、体の育ちの順番です。
指先は、実はいちばん最後に育つところ
指先を細かく動かす力は、この道すじの中でも、いちばん最後の方に育っていく部分です。
だからこそ、時間がかかって当たり前ですし、ゆっくりであることも、とても自然なことなのです。
この順番を知っているだけで、見え方が変わります
この「真ん中から外側へ」という順番を知っていると、
日々のお子さんの姿の見え方が、少し変わってくるように思います。
「まだ上手にできない」ではなく、「今、ちょうどその順番のところを、一生懸命育っている最中なんだな」と。
次回は、この視点から見た、ピアノという楽器の面白さについて、お話ししたいと思います。

中野島・登戸で、成長に寄り添うピアノレッスンを
北島りえピアノ教室では、お子さん一人ひとりの育ちのペースを大切にしたレッスンをお届けしています。
体験レッスンも受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
