— 2歳3歳から始めた子どもたちに今、起きている変化 —
こんにちは。
川崎市多摩区中野島で、2歳から通えるピアノ教室
北島りえピアノ教室の北島理恵です。
この記事では、
- なぜ発表会が「心の成長」につながるのか
- 幼い子どもたちが発表会を通して何を得ているのか
- 発表会前の今、レッスンで実際に見えている変化
について、日々子どもたちと向き合う中で感じていることをお伝えします。
【今日のポイント】
発表会は「上手に弾く場」ではなく、「心が育つ場」です
最初に、結論からお伝えします。
北島りえピアノ教室で考える発表会は、
上手に弾くためのイベントではありません。
発表会は、
- 自分で決める
- できない気持ちと向き合う
- それでも一歩前に進む
そんな経験を重ねることで、
子どもの心が大きく育つ時間です。
そしてこの経験は、
2歳・3歳という幼児期からでも、しっかり積み重ねることができます。
「発表会、大丈夫でしょうか?」という保護者の声
発表会前になると、保護者の方からこんなお声をいただきます。
- うちの子、人前が苦手で…
- ちゃんと最後まで弾けるか心配です
その気持ち、とてもよくわかります。
でも、私はこうお伝えしています。
「発表会は、成功するかどうかを見る場ではありません。
その子が、どんな気持ちで向き合っているかを見る場です。」
発表会練習の始まりは、決して順調ではありません
実は、発表会の練習が始まった頃、
こんな姿が見られることも少なくありません。
- 「この曲、みんなの前で弾くの?」と不安そうな表情
- 「違うのやりたい」と、曲に向き合えなくなる時期
- 「これ難しくて無理」と、諦めそうになる瞬間
特に幼い子ほど、
気持ちの揺れはとても正直です。
でも、それでいいのです。
大切なのは「やらせる」ことではありません
この時期、私が一番大切にしているのは、
無理に前に進ませないこと。
- できない気持ち
- 嫌だなと思う気持ち
- 不安な気持ち
それらを否定せず、
そのまま受け止めることです。
そして、レッスンでは問いかけます。
- どうしたい?
- 今は、どこが一番いやかな?
- もし一つだけやるとしたら、どこからやってみる?
ここでも大切なのは、
子ども自身が決めること。
発表会前のリハーサルで見えた大きな変化
先日のリハーサルでは、
子どもたちの姿に、はっきりとした成長が見られました。
- かっこいいお辞儀から始まる演奏
- 自分の弾いた音を、しっかり聴く耳
- 「どんな音にしたいか」を考える表情
音を間違えないことよりも、
- これでいいかな?
- もう一回やってみよう
- こうしたら、もっと素敵かな?
そんな内側の対話が生まれていることが、何より嬉しく感じました。
曲が「自分のもの」になると、次の世界が見えてくる
発表会曲は、
ただ弾けるようになることがゴールではありません。
何度も向き合い、
悩み、立ち止まり、また弾く。
その積み重ねの中で、
曲が少しずつ「自分のもの」になっていきます。
すると、
- どんな動き方をしたら、この音が出るかな
- どうしたら、かっこよく見えるかな
と、もう一段、二段上のことを考えられるようになります。
一言こちらが伝えると、
その先を自分で考え始める。
幼い子どもたちも、みんなです。
「やる」と決めた瞬間、成長は一気に動き出す
印象的なのは、
- 最初は逃げたくなっていた子
- 難しいと感じていた子
- なかなか練習に向かえなかった子
そんな子どもたちが、
ある瞬間を境に、ぐっと変わること。
「やる。」
その一言を、自分の中で決めたとき。
心の成長が、
技術の成長を力強く引っ張り始めます。
演奏している背中は、
大きく息を吸って、堂々としていて。
本当に、かっこいいのです。
緊張できるのは、成長している証
発表会は、いつもと違う空間です。
- 大きなホール
- たくさんの人
- 静かな空気
緊張するのは、
周りを感じ取れている証。
それは、
心が育っているからこそ生まれる感覚です。
発表会を通して育てたいもの
北島りえピアノ教室で、
発表会を通して育てたいのは、
- 自分で決める力
- できない自分と向き合う力
- それでも前に進む力
これらは、
ピアノだけでなく、これからの人生を支える力になります。
体験レッスンのご案内
北島りえピアノ教室では、
- ピアノの技術だけでなく
- 心の成長を大切にするレッスン
を行っています。
3児の母として、
子どもと向き合う日々を大切にしながら、
一人ひとりの「やってみたい」を育てています。
「うちの子に合うかな?」
そう感じている方こそ、ぜひ一度お越しください。
▶ 体験レッスンのお申込みは【公式LINE】から

