中野島のピアノ教室|松ぼっくりの歌で、秋が教室いっぱいに広がる時間

こんにちは。川崎市多摩区中野島・登戸のピアノ教室、北島りえピアノ教室の北島理恵です。

秋になると、レッスンで「松ぼっくり」の歌を歌うのが楽しみになります。今日は、歌をきっかけに言葉と景色がつながっていく、レッスンでの時間についてお話しします。

目次

目次

  1. 秋のレッスンで歌う「松ぼっくり」
  2. 「どんな形?どんな音?」から広がる想像
  3. ピアノの前に、言葉と景色を
  4. 「おわれて」のひと言から広がった話
  5. 中野島・登戸で、2歳・3歳から音楽を楽しむレッスン

秋のレッスンで歌う「松ぼっくり」

夏に歌った「うみ」から、少しずつ秋らしい曲へ。今のレッスンでは「松ぼっくり」の歌を取り入れています。

「どんな形だったかな?」「どんな音がするかな?」と聞きながら歌うと、子どもたちの表情がぱっと変わります。歌詞の中の言葉が、自分の記憶や経験とつながっていく瞬間です。

「どんな形?どんな音?」から広がる想像

目で見たもの、手で触れたもの、耳で聞いたもの。ひとつの歌から、いろいろな記憶や感覚がつながっていきます。

松ぼっくりを実際に触ったことがある子は、「チクチクしてた」「硬かった」と教えてくれます。経験がある子は言葉にしやすく、経験がない子は歌から想像を広げていく。どちらも、歌うことでしか生まれない時間だと感じています。

ピアノの前に、言葉と景色を

ピアノで弾く前に、歌って、言葉の意味を知って、景色を思い浮かべる。そこから音が生まれていくのが、とても大切だと感じています。

日本の歌には、季節と言葉と気持ちが、ぎゅっと詰まっていますね。ピアノを弾く前に、こうした時間を持つことが、音楽を好きになる入口になると考えています。

「おわれて」のひと言から広がった話

同じ時期に歌っている「赤とんぼ」にも、こんな一節があります。「夕やけこやけの 赤とんぼ」「負われて見たのは いつの日か」

この「おわれて」は、おんぶされて、という意味なんだよと伝えると、「お母さんにおんぶされたこと、あるかな?」と、自然に話が広がりました。

言葉の意味が分かると、歌が自分の記憶とつながります。知らない言葉が、急に身近な場面になる。その瞬間を、子どもたちと一緒に味わえることが、私にとってもうれしい時間です。

中野島・登戸で、2歳・3歳から音楽を楽しむレッスン

北島りえピアノ教室では、2歳・3歳のお子さまから、「好き」を入口にしたレッスンをしています。歌うこと、動くこと、言葉の意味を感じること。そのひとつひとつが、ピアノを弾く力につながっていきます。

体験レッスンも受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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